個別指導に加えて自学も大切

中学受験を控えている小学生は忙しいです。学校の宿題を終えて進学塾や個別指導塾へ行き、さらに帰宅してからは自学を行うなど、スケジュールはパンパンです。保護者はそんなに勉強しなくてもと思うかもしれませんが、これだけスケジュールをこなしても、中学受験に合格するかどうかはわからないのです。

個別学習塾に通っていることで満足し、自学を行わないご家庭もありますが、通塾に時間がかかりすぎる場合を除き、塾から帰宅してからの自学はしっかり行っておくべきです。個別指導塾などの指導が終わった後に自学を行うかどうかは、その日に教わったことが自分の身についているかどうかを確かなものとするために重要な事です。

個別指導塾で指導されたことを自宅に帰って風呂などに入り、他の事をしてからも同じように解けるかどうか確認すると、解けないこともあります。そこでさらに指導をよく思い出して解く努力をします。問題が解けたら翌日もう一度朝、夜行った復習の問題を解いてみます。ここで解ければいいのですが、解けないようならもう一度自分の力で解きます。何度も同じ問題を解くことで、初めて自分の理解につながります。自学は個別指導や学校の授業で習ったことを頭の中に整理するために重要な学習です。